船上最後の思い出にとカラオケ大会に出ることにした。
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」
子供の頃僕が中学生の下校時に姉さんかぶりをしたお袋が男たちに混じって道路工事をしていた。僕は息をのんでジッと見た。友人たちからは離れ小道を一人帰った。恥ずかしかった。勉強しなければと思った。

両手で持っているのにマイクは震え声も出ていないと思っていたのにビデオを見たらまあいいかなと。
皆さんに聞かせたいと思ったが著作権の関係でカラオケ音源を流せないとか。残念(笑)

船上での全てのイベントが終わって後の数日は思い出整理と荷物整理と
よっしゃー!の準備だ。